人生を欠席したい

と思った。

疲れたんでちょっくら休みま〜す、みたいな感じで、生きることを少し辞められたらどれだけ楽だろうと思った。

頑張ることがデフォルトとなっている生物、全て凄いと思う。

生きるために捕食したり、受粉とか、敵と戦ったり、ねえそれなんのためにやってんの？って思う。

そうでもしないと生きられないなら生きなくてもいいんじゃない？って感じるのは人間だからだよね。本能より理性が勝った生き物しかこの境地には辿り着けない。と思ったけど人間だって生きるために労働して納税して、飯食ってたまにご褒美のハーゲンダッツとかで自分励まして、ホントみんな凄いな。

私は今日学校を欠席した。だけど休んだ罪悪感で心は休まらない。いつもそう。

この苦しさを分かってあげられるのは自分しかいなくて、そもそも理解を求めること自体間違ってるのかもしれないけど、それにしたって甘えとしか捉えてもらえない精神障害者の生きづらさよ。

この前Twitterであなたのつらさはあなただけのもの、という言葉を見つけた。

その言葉に救われたり絶望したりしていて、人とつらさを比べることはないけれどだからこそ人にはつらさを解って貰えないということがその日の受け取り方によって悲しくなったりなくなったりする。

こんな文章書いてる人なんて同年代じゃなかなかいないし信頼してた友達にもバカにされたから落ち込んでたけど、勝手に言っとけ！ムーブの時もメンヘラムーブかまして未だに思い出してへこんだりする。

ヘコむこと、人生の中で多すぎないか？

メンタルが傷ついた時も血が流れればいいとつくづく思う。

怪我と心の傷が同じに扱いになったら、心の痛みが可視化されたのならどれだけの人が救われるだろう。

明日は学校行かなきゃ。

見えない血を沢山流しながら一日を過ごさなきゃ。だれか絆創膏をください。

若さとは失う事

お大事にっていわれた、自分のこと大事にできてないのバレた。

周りの高校生達が当たり前のように私よりギラギラ輝いていることが眩しくて見てられなかった、置いてけぼりにされることはいつまで経っても慣れない。いてもいなくても変わらな〜いって思われてる存在ほど虚しいことない。だけど頑張って着いてくこともないし、誰かといるのがステータスみたいになってちゃダメだなって思った。

沢山の友達と居ることと輝いていられることはイコールじゃないからね

今が1番楽しい時期だよね〜って大人はよく言うけど、今楽しくなかったらこの先どんだけつまんない人生が待ち受けてるんだろう？

毎日の退屈を殺すのはほんとに難しいよ。やることは沢山あるはずなのにやりたいことは全然できっこなくてつまらない。

やりたいことだけしてても生きてけないなんて分かってるけど、やりたいことばっかり潰される人生ってなんなんだろうね。私は常に抗ってたい人間だから、世のおじさんみたく週末のビールのために週五で働けるほどかわいくないのよ！常に新しいを見出しながら生活していたい。そんな環境にいたい。

そんな理想郷ばっかり今日も書き殴ってしまったよ。こうして文章を書いていることとか自己分析していることは本当に自分のためになってるのかな？

いくら自分のこと知ったところで周りみたいに普通になれる訳じゃない。歳を重ねるほどに自分が健常者ではないという事が露呈されていく。やるべき事のハードルが上がっていくスピードと自分の頑張れるキャパが大きくなるスピードが全く違う。あ、もちろん後者が遅いということね。

最初はちょっとの悪口で死のうとしたり自傷行為したりしてたけどいつの間にかヤバい奴認定されたり腫れ物扱いされることが常識化してしまって、それに慣れている自分すらいて怖いなと思ったの。もちろん傷つくけど、涙が出ることが本当に減った。それが自分が強くなったということなのか感情が死んでいっているのか、どっちなんだろう。

こんなに悩まされて人生を狂わされて、精神疾患って出られない大きな檻みたいだ。

生きているという事を死にたいと思うという事でしか実感できないのって本当に生きている意味があるのかなとか思う。 健常者は死にたいなんて思うことは基本ないって聞いて、ああもうこの時点で生きてるステージが違うなって凹んだ

デフォで病んでる人生何とか変えたい。病気のせいにしてるのも疲れたし、精神疾患に対するあまりの理解の無さに呆れた。

大森靖子の曲をバカにする人は多分一生鬱にはならない。羨ましいな

てめーら全然わかってない

今日も自分の抜け殻を不法投棄♬︎*.:*

ああ人生って窮屈だ

怪我なんかで物理的にくるしいのと心がくるしいのだったら怪我の方が辛いよねって思われちゃうのが辛いよね

最近は家に帰るとぐったりと疲れてずーっと寝てしまう。休んだ日もなぜか死んだように寝てしまう。その度にいろいろな夢を見る。

内容を言いたかったけど夢の話するのは世界一つまらないことらしいからやめる。

夢を見るのは凄く好き。忘れかけていた人達を思い出してくれたりするし、自分の中の痛いところ突いてきたりするから色々と考えさせられる。前まで夢日記なんかも書いてたりしたけどいつの間にか飽きてやめちゃったなあ。久々に書いてみるのもいいかも

夢って寝ている時間全部を使って見ているのかな？それとも五分ぐらいを夢物語が駆け抜けて行ってるのかな？いつか気力がある日に調べてみよう。

なんだか最近自分を大切にしすぎなのかしなさすぎなのかよく分からなくなっている。

自暴自棄になって全てを辞めることもあるけど、自分を守るために全てをシャットダウンさせることもあって。でも何かを一旦辞めるって周りに置いてかれるってことなんだよね

置いてかれるってすごく傷つくことだし死んじゃう(;_;)ということもあるけれど、自分だって置いてってもいいような人間になっちゃってることが問題なのよね~。

だけど大切な人は馬鹿みたいに大切にしたいし、勝手に馬鹿みたいに大切にされてたい。

何でもない日のプレゼント、美味しいもの沢山食べたり、失敗した日には一緒に泣いて。

そんな理想郷に辿り着ける日がいつかくるといいな、じゃだめなのよ！

大切にされるためには大切にしなきゃね。見返り求めてるみたいになっちゃったけど、見返りってなんだろうね。大好きー！って言ってもらったり誕生日にはお祝いしてもらうことなのかな？それなら私が求める見返りはずっと傍に居てくれる事です。

これからどんどん接する人も場所も増えていくけど、そんなたくさんの中からでも拾い上げてもらえる人間になりたい。その前に他人を拾い上げる力付けよー！ってね！＾＾

毎日進化してるのか退化してるのか分からない生活を送っているのだけど、もうすぐ夏が来るし、日照時間って大事みたいだからなんか、うん出来るような気がしなくもないよ。

上手く出来なくても下手くそに出来ればいいよね🎶出来ないよりはマシだー！

今までって完璧にできないならやらない方がいいって考えてたから、適当くらいでいいよって自分に言い聞かせて、なんとかスーサイドしないで行こうね➰という訳なのです。

明日の自分と今日の自分、どっちが勝っているのか賭けてみよう。今日はしんどくて帰っちゃったから、明日は6時間頑張るにお菓子3個！

いつかお菓子3個じゃ足りなくなるくらいに勝ちまくって家を建てたい。

アフリカの子供たちに何ができるかって本気で考えられるくらいまで進化しよう。

甘ったれな自分の抜け殻を捨てる日が来ますように。

そんな早退した木曜日の午後。

進んでもいいんだよね私達

卒業、旅立ち、別れ

当たり前にその運命を享受できることは凄いと思うの。

3年しかない高校生活のうちの1年が終わりを告げそうになっていて 学校なんて大嫌いだったハズなのにどこか名残惜しい。

膝丈のスカートも携帯BOXも身だしなみ検査も、理想の高校生像とは全然違った環境だったし、嫌いになっちゃうくらい先生に私たちの個性否定されてきたけれど、なんか大切な人がいれば狭い檻の中でも充分楽しかったりしてたなって思う。

ちょっと前に親戚の葬儀があって、もう会った頃の記憶もないくらいの関係の人だったけど、苦しそうなまま眠った顔を見て、ああもう全部過去になっちゃったんだなって胸が苦しくなった。私達はこれから過去を作り続けていくけど、いつかふと未来が怖くなって立ち止まったりするのかな。

後ろに振り返ることは簡単だけど過去に縋り付くことほど退屈な事ってないもん、私は常に可愛いを更新していきたいし、自分の中のナンバーワンを獲得し続けていきたい！

自分のこと最後まで愛しきれるのってきっとすごく難しいことだけど、私今までたくさん私の事見てきてくれたこの身体、割と好きにになれている。毎日の退屈を殺すのは結局いつも自分自身で、結局自分が殻を破るしか方法はない。自分以外の人間はきっかけを作ってくれるまでで、そこからは自分がやらなきゃいけない。いつまでもペロペロ傷の舐め合いしてちゃいけないってことだよね。傷の舐め合いばっかする関係、後から絶対後悔するからやめよ〜

いつも自分のこと呪ってた昔と比べたら随分自分のこと好きになれたな〜、ちゃんと1歩ずつでも進めてることが分かって嬉しいよ、これからも自分のこともみんなのことも愛していきたい！

話題が変わるんだけど最近大森靖子の曲をよく聴いていて、ミッドナイト清純異性交遊という曲の中にぼくだけのキラーチューンというフレーズがあって、キラーチューンというのは誰から見ても魅力的な曲みたいな意味なんだけど、自分だけしか知らない、秘密にしたいくらい魅力的な曲ってなんだろうって考えた時に、リリィシュシュの曲がぱっと浮かんだ。リリィシュシュのすべてという映画に出てくる実際には存在しないアーティストなんだけど、その劇中歌はどんな映画にもない、独特な世界観があってとにかく綺麗なんだ。リリィシュシュのすべては、一言で説明するのはとても難しい複雑な作品だけど、人の黒い部分をクローズアップしたような描写で自分の心の中を覗かれているような気分になる不思議な作品。鬱映画とか胸糞とか言われたらそれまでなんだけど、私はすごく考えさせられる映画だと感じた。そんな唯一無二の映像の映し方や捉え方をしたこの作品にピッタリなリリィの曲は、私にとってのエーテルで、毎日の睡眠ソングになっている、私の大切なキラーチューンなのです！

音楽って人の心を潤わせてくれる大切な娯楽だと思うから、私は音楽が大好きだし、生き甲斐。10代という多感で大切な時期に何かを残しておきたくて、ピアノやバンドをやっているけれど、それが将来キラキラとした思い出になればいいなって思います｡

大人になるにつれて私たちは当たり前が増えて大切に感じるものが減っていくんだろうけど、それと同じくらい新しくて斬新なことにチャレンジして常に感動を味わっていたいな、いつまでも古い人間にはなりたくない！

今を生きていれるうちは、沢山のものを大事にしていきたいよ！これからもゆっくり休みながら大事に生きていこうね＾＾

p.s リリィシュシュ、是非聴いてください♡

何したって自由だし！

誰にも見せたことの無い私のTwitterの真っ暗闇のアカウント、去年一昨年はずっとそこに引きこもって自分のこと書き殴ってた。
自分のこと責めてるか人生に落胆してるかのどっちかしか書かれていないそのクソ垢には私の人生が詰まっているのです・*:..｡o♬*ﾟ

今日は友達とたこ焼きパーティーをして、可愛いシールを沢山使って昔のデジカメで写真撮影会をしました。ずっとこんな楽しい日が続けばいいけど、そんな訳はなくて、人生は常に辛いことが幸せなことの10倍くらいになるように作られているのです。たぶんね

そんなかんじで(どんなかんじで)2020年のTwitterを見返してみたらこんなことが書かれていました。

みんなは思うことあるかわからないけど、何もしなくても人が寄ってくる人ではなくて、その人の周りに行く側の人間だなあとたまに思うことがあったの。遊ぶことに関してもそうだったけど、休み時間とか、授業とか、自分から誘わないといつも1人になっちゃうから、必死に誰かを求めてた。
ぼっちって自分にとっていちばん惨めな事だと思ってたから、そのためにはいくらでも自分のこと犠牲にしてて、ふと気づいた時にはボロボロになってたりして、ああこれは自分に魅力がないからなんだなって、すごく自分のことが嫌になってた。

私って学校が本当に嫌いっていうか、怖くて。毎日ヒーヒー言ってる。特に中学生の時なんかは移動教室のたんびに保健室行って突っ伏したり、学校に行きたくなくてお母さんと毎日玄関で大喧嘩をしていた。
だけど高校生になって、たくさん友達が出来て恵まれた環境になって、それでも学校に行けなくて、やっと気づいたの。

これって他人のせいじゃなくて全部自分の中で起きていた出来事だったんだって。

それまでって私、いつも環境とか他人のせいにして生きてきたんだけど、16年たってやっと生きずらいのは自分のせいだって気づいた。私だけの部屋の中で、小さな殻に籠ってその中だけでものを考えてきたんだなって。なんかそれってばからしいよね。

でもきっと、みんなの中にも自分だけの部屋があって、自分だけの考え方があるんだと思う。

だから自分が強くなるためには、全体重をかけてその人の殻を破ってあげて、相手のことを受け入れるようになるのが1番なのかなって思った。今。

このツイートをした当時は、中途半端に生きるくらいなら死んだ方がマシとかいう完璧主義者だったのだけれど、今は違うと思う。健気に生きてるだけで、もうそれだけでかわいいし、正直学校なんて行かなくてもみんな生きてるだけで万々歳だと思う。(行くけどね)

だからもしこれを見ている人の中で落ち込んでいる人がいたら、ときめくものだけを見て、ゆっくり休んでいいんだよって言いたいです。それだけで偉いのです。

ていうか、嫌なことがあったら、
あぁ…もう僕はダメだ、つらい、、
っていう感じじゃなくて、
適当にあーはいはい、スルーしよ！ってなることが当たり前の世界になってほしい！ちょっとよくわかんないけど！笑
なんていうか、悲しかったら、同情したり慰めるよりも、そんなことを忘れて楽しませられるような人間になりたい！ということです！

大人たちはあれも頑張れこれも頑張れと急かしてくるけど、誰もがみんな自分に合ったペースがあって、それが遅いからと言って焦ることも恥じることもないし、そもそもあれもこれも頑張ろうとしなくていい。まっすぐ自分の意志を貫けたらそれが一番じゃないかな、って、思ったりしています。

私の薄っぺらい人生の中で感じれたことの1部はこんな感じです。文章が下手くそすぎてうまく見せることすら出来ないくらいには下手くそで申し訳がないです。

♪飛べない翼/LilyChouchou

↑私の毎日のおやすみソングです、きいてみてねー！